日刊スポーツの南アフリカW杯特集ページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです



2010年6月20日

前半からチャレンジしろ

<W杯:オランダ1-0日本>◇1次リーグE組◇19日◇ダーバン

 終盤に闘莉王が前線に上がって、中村俊、岡崎、玉田に攻撃の選手を代えた。結局、まだ岡田監督もチームの形に迷っているんじゃないかな。チームが成熟していないよ。闘莉王を上げることが攻撃のオプションならば、最初からFWで使えばいい。センターバックは他にもいるんだから。リードされて、慌てて動いても遅い。前半から、0-0の時点から、もっとチャレンジしてほしかったね。

 オランダは強かった。1点を奪ってからは無理をせず、ボールを回して時間が過ぎるのを待った。日本が攻撃できたのも、相手がペースダウンしたから。それでもカウンターから失点のピンチがあった。川島のファインセーブがなければ、あと2点ぐらいは取られていたんじゃないかな。

 必死で守って、何とか相手の攻撃を抑える。得点は相手のミスなどラッキーな形で奪う。そういう試合を続けているだけでは、進歩はないよ。カメルーン戦で1勝して、3戦戦える権利を手にした。だからこそ、オランダ戦も大切にしてほしかった。デンマーク戦は1次リーグ突破をかけた試合になる。リスクを負ってでも、最初から積極的にいって勝ってほしい。そうでなければ、日本代表の成長はないよ。(日刊スポーツ評論家)


この記事には全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • ツイッター
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは

セルジオ越後
セルジオ越後(せるじお・えちご)
 1945年(昭和20年)7月28日、ブラジル・サンパウロ市生まれ、日系2世。18歳でサンパウロの名門クラブ「コリンチャンス」とプロ契約。右ウイングとして活躍し、ブラジル代表候補にも選ばれる。1972年来日。藤和サッカー部(現:湘南ベルマーレ)ではゲームメーカーとして貢献。辛辣で辛口な内容とユニークな話しぶりにファンも多く、各地の講演活動も好評。

最近のエントリー


ニッカンスタジアムへのご参加はこちらから

[受付終了]Q33 オランダvsスペインの勝敗は?

解答期限
[07/12 03:30]

海外代表ニュース

記事バックナンバー

日本代表ニュース

記事バックナンバー

A組
南アフリカ
メキシコ
ウルグアイ
フランス
E組
オランダ
デンマーク
日本
カメルーン
B組
アルゼンチン
ナイジェリア
韓国
ギリシャ
F組
イタリア
パラグアイ
ニュージーランド
スロバキア
C組
イングランド
米国
アルジェリア
スロベニア
G組
ブラジル
北朝鮮
コートジボワール
ポルトガル
D組
ドイツ
オーストラリア
セルビア
ガーナ
H組
スペイン
スイス
ホンジュラス
チリ









大会データ 得点ランキング、日本代表全成績、W杯ヒストリー、歴代得点王&MVPなど



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. コラム
  4. セルジオ越後

データ提供

(株)日刊編集センター/InfostradaSports

ここからフッターナビゲーションです