歴代上位進出チーム
| 回(年) 開催地 | 優勝 | 準優勝 | 3位 | 4位 | 
|---|---|---|---|---|
| 第18回(2006年) ドイツ | イタリア | フランス | ドイツ | ポルトガル | 
| ジダン率いるフランス対堅守で勝ち上がったイタリアの決勝戦は1-1のまま延長戦に突入。延長後半5分、イタリアDFマテラッツィに頭突きのジダンが退場処分。同点のまま迎えたPK戦を制したイタリアが24年ぶり4度目の優勝を達成した。MVPはジダンが受賞。 | ||||
| 第17回(2002年) 日本、韓国 | ブラジル | ドイツ | トルコ | 韓国 | 
| 史上初となるアジアでのW杯は、日本と韓国の共同開催となった。日本はベスト16、韓国は4位と大健闘。ブラジルが、得点王に輝いたロナウドらの活躍で、5度目の優勝を果たした。ドイツのカーンが、GKとして初のMVP受賞。 | ||||
| 第16回(1998年) フランス | フランス | ブラジル | クロアチア | オランダ | 
| 日本は初めて本大会に出場したが、1次リーグ3戦全敗。地元フランスが前回優勝のブラジルを破り、初優勝した。大会7試合を通じて2失点は過去最少。初出場のクロアチアが3位と健闘し、FWスーケルが通算6ゴールで得点王を獲得した。 | ||||
| 第15回(1994年) 米国 | ブラジル | イタリア | スウェーデン | ブルガリア | 
| ロマーリオ、ベベトらのブラジルが24年ぶりの優勝を勝ち取り、興奮に包まれたサッカー王国では、約30人の市民が騒ぎに巻き込まれて死亡。米国戦でオウンゴールを入れたエスコバル選手(コロンビア)が祖国に帰国後、射殺された。 | ||||
| 第14回(1990年) イタリア | 西ドイツ | アルゼンチン | イタリア | イングランド | 
| カメルーンが開幕戦でアルゼンチンを下して8強入り。初めて3大会連続決勝進出を果たした西ドイツが、前回Vのアルゼンチンに借りを返す形となった。MVPは主将のマテウスが獲得。 | ||||
| 第13回(1986年) メキシコ | アルゼンチン | 西ドイツ | フランス | ベルギー | 
| マラドーナが準々決勝のイングランド戦で、自陣から6人抜きで決めた得点は「史上最高のゴール」として伝説となる。決勝でも、ブルチャガへの絶妙パスを出し、MVPとなった。 | ||||
| 第12回(1982年) スペイン | イタリア | 西ドイツ | ポーランド | フランス | 
| マラドーナ(アルゼンチン)がデビューしたが、退場処分を食うなど若さを露呈。イタリアがジーコ、ファルカン、ソクラテスら黄金の中盤を誇るブラジルを破り、優勝した。ロッシがMVPに。 | ||||
| 第11回(1978年) アルゼンチン | アルゼンチン | オランダ | ブラジル | イタリア | 
| オランダを下して地元Vのアルゼンチンは、エースのケンペスが得点王、MVPに輝いた。日本で録画中継(決勝は生)が始まる。 | ||||
| 第10回(1974年) 西ドイツ | 西ドイツ | オランダ | ポーランド | ブラジル | 
| ベッケンバウアー主将率いる西ドイツが、クライフを擁するオランダを下して地元V。 | ||||
| 第9回(1970年) メキシコ | ブラジル | イタリア | 西ドイツ | ウルグアイ | 
| 過去2度優勝同士の決勝は、ブラジルがペレ、ジャイルジーニョらのゴールにより、4−1でイタリアに快勝。 | ||||
| 第8回(1966年) イングランド | イングランド | 西ドイツ | ポルトガル | ソ連 | 
| 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)がイタリアを破ってアジア初勝利をマークし、8強入り。決勝初の延長で、バーから真下に落ちたイングランドの「疑惑のゴール」にベッケンバウアーを擁した西ドイツは落胆。 | ||||
| 第7回(1962年) チリ | ブラジル | チェコスロバキア | チリ | ユーゴスラビア | 
| チリが3位に食い込む健闘。ブラジルは、ペレが予選リーグで負傷しながらも連覇。 | ||||
| 第6回(1958年) スウェーデン | ブラジル | スウェーデン | フランス | 西ドイツ | 
| ブラジルのペレ(当時17)が、スウェーデンとの決勝での2点を含む6ゴールで鮮烈デビュー。史上最年少の優勝選手となった。 | ||||
| 第5回(1954年) スイス | 西ドイツ | ハンガリー | オーストリア | ウルグアイ | 
| FIFA創設50周年。日本も予選に初参加したが、韓国に屈した。V候補ハンガリーが西ドイツとの決勝で、2−0とリードしながら、2−3で逆転負けした。 | ||||
| 第4回(1950年) ブラジル | ウルグアイ | ブラジル | スウェーデン | スペイン | 
| 決勝(マラカナン・スタジアム)には20万人が集まった。地元ブラジルがウルグアイに逆転負けし、自殺者が出る騒ぎに。 | ||||
| 第3回(1938年) フランス | イタリア | ハンガリー | ブラジル | スウェーデン | 
| イタリア連覇に貢献したジュゼッペ・メアッツァの名は、ACミランとインター・ミラノのホームスタジアム名として残る。 | ||||
| 第2回(1934年) イタリア | イタリア | チェコスロバキア | ドイツ | オーストリア | 
| 初めて予選を実施。世界の地域割りが行われ、関心が一気に高まった。 | ||||
| 第1回(1930年) ウルグアイ | ウルグアイ | アルゼンチン | 米国 ユーゴスラビア | 対象チームなし | 
| 第3代FIFA会長ジュール・リメ(フランス)の尽力で初開催。予選なしだったが、申し込んだのは13カ国だけ。 | ||||
[受付終了]Q33 オランダvsスペインの勝敗は?
- 解答期限
- [07/12 03:30]
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