日刊スポーツの南アフリカW杯特集ページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです



2010年6月19日

厳しい判定にブーイングもブブゼラ級!

 ドイツや米国など多くのチームが、今回の南アW杯で審判のジャッジが厳しすぎると文句を言っている。米国―スロベニア戦では、マリ出身のコウリバリー主審が米国MFエドゥーのゴールを無効としたが、実際はオフサイドではなかったという声もある。ブラッドリー監督は「このようなことは大きな不満がたまる」とコメント。一方、MFドノバンは「たぶん初めてのW杯で審判は上がっていたのだろう。なぜゴールを無効にしたのかと審判に聞いたとき、無視された。それで彼は英語がわからないのではないかと疑ったくらいだ」と話している。また、ドイツもFWクローゼがマレンコ審判から退場処分となったことで審判を批判している。(波平千種通信員)


この記事には全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • ツイッター
  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは


ニッカンスタジアムへのご参加はこちらから

[受付終了]Q33 オランダvsスペインの勝敗は?

解答期限
[07/12 03:30]

海外代表ニュース

記事バックナンバー

日本代表ニュース

記事バックナンバー

A組
南アフリカ
メキシコ
ウルグアイ
フランス
E組
オランダ
デンマーク
日本
カメルーン
B組
アルゼンチン
ナイジェリア
韓国
ギリシャ
F組
イタリア
パラグアイ
ニュージーランド
スロバキア
C組
イングランド
米国
アルジェリア
スロベニア
G組
ブラジル
北朝鮮
コートジボワール
ポルトガル
D組
ドイツ
オーストラリア
セルビア
ガーナ
H組
スペイン
スイス
ホンジュラス
チリ









大会データ 得点ランキング、日本代表全成績、W杯ヒストリー、歴代得点王&MVPなど



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. コラム
  4. ニッカン通信

データ提供

(株)日刊編集センター/InfostradaSports

ここからフッターナビゲーションです