2010年6月30日
パラグアイ&日本、呉越同舟で声援
日本はPK戦の末、パラグアイに惜敗し、史上初のW杯8強はならなかった。だが応援ムード一色となった29日、日本列島では死力を尽くした選手の健闘をたたえる声が一斉にあがった。人であふれかえったパブリックビューイング(PV)会場、サムライブルーのユニホームに身をまとった若者で埋め尽くされた繁華街。数少ない日本在住のパラグアイ人と、呉越同舟で声援を送った日本サポーターは惜しみない拍手を送った。
パラグアイの首都アスンシオン市と姉妹都市を結んでいる千葉市で29日、駐日大使を招いて親善の「試合観戦」を開催した。
会場となった「きぼーる広場」(千葉市中央区)は民間と市との複合施設で、市職員とパラグアイ大使や国際交流の関係団体など約220人が集まった。
PK戦でパラグアイの勝利が決定すると、日本代表サムライブルーに交ざっていた赤色のユニホームが、200インチの大画面の前で肩を組んで喜びを分かち合った。
ナオユキ・トヨトシ駐日大使(74)は「このうえなくうれしい。運と不運としか言いようがない。これで波に乗れば行けると思う」と日本との互角の戦いに感動した。
熊谷俊人市長(32)は「いい試合でした。パラグアイの方が一枚上でした。これからは優勝目指して頑張ってほしい」とエールを送り、日本代表にも感謝した。試合後は着ていたユニホームを交換し、握手で試合を終え会場を後にした。
同市とアスンシオン市の姉妹関係は、1970年にパラグアイ駐在名誉領事羽田義男氏の働きかけで結ばれた。今年で40周年を迎え、親善観戦は日本代表が決勝トーナメント進出が決まったその日に、市長の働きかけで実現した。
日本に留学しているアマギノエミさん(25)は「パラグアイの子どもたちに強い日本も紹介出来たと思う。複雑な気持ちですが、パラグアイにはこのまま勝ち続けてほしい」と笑顔で答えた。
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