アジア予選 予選方式
- 出場枠
- 4.5
- 参加チーム
- 43
シード | 日本、オーストラリア、サウジアラビア、イラン、韓国、の5カ国は3次予選から登場 |
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辞退 | ラオス、フィリピン、ブルネイ・ダルサラーム、予選途中にグアムとブータン |
- 1次予選
- 第6シード〜第43シードの計38チームが抽選で直接対戦(ホーム&アウエー、以下H&A)する。
- 2次予選
- 1次予選の勝者19チームのうち、試合のシード順で下位8チームが出場する。2チームがH&Aで対戦し勝者4チームが3次予選へ進出する。
- 3次予選
- シード5チームに、1次予選突破のうちシード順の上位11チームに、2次予選突破の4チームを加えた20チームを4チームずつ5組に分け、リーグ戦(H&A)を行う。各組2位まで10チームが最終予選に進出する。
- 最終予選
- 10チームを2組に分けてリーグ戦(H&A)を行い、各組2位まで4チームがW杯出場権を獲得する。各組3位はプレーオフへ進む。
- アジア・プレーオフ
- 各組3位がH&Aで対戦し、勝者が大陸間プレーオフへ進出する。
- 大陸間プレーオフ
- オセアニア地区優勝チームとH&Aで対戦し、勝者がW杯出場権を得る。