日刊スポーツの南アフリカW杯特集ページです。

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W杯特集夏期講習クイズ

ページ内の指示に従って解答、送信下さい。送信後に正解数が表示されます。奮ってご参加下さい。(プレゼント応募受付は終了しました)

<英語問題> 英語にはサッカー独特の表現(football terminology)があります。次の2つの文の慣用表現としての正しい意味を選択肢から選びなさい。※必須項目

問1. He obviously lost his marbles.




問2. What a great nutmeg !




<物理問題> エスパニョールの日本代表MF中村俊輔のFKのボールの変化は、流体力学でいう「マグナス効果」から生まれます。

問3. この効果について正確に言い表している文を選びなさい。※必須項目




<歴史問題> W杯に合わせるように用具も進化を続けてきました。その代表といえるアディダス社のスパイク「プレデター」はW杯や欧州選手権など大きな大会ごとに新技術を取り入れてきました。

問4. そのプレデターを使う選手が初めて出場したW杯は次のうちどれ?※必須項目




<数学・統計問題> 岡田ジャパンの10年W杯の目標はベスト4入りですが…※必須項目

問5. 過去3大会の4強進出チームのうち75%に共通していたことは次のうちどれ?




<国語問題> 以下の文を読んで設問に答えよ※必須項目

 後半1分には同点に追いつかれた。同14分には逆転ゴールを許した。「A」と先制ゴールを挙げた「B」に代えて、「C」と「D」がピッチに飛び出した。「D」の同点ゴールが生まれたのが同31分。それからが、まさに死闘だった。
 延長戦に入って最後の切り札、「E」が入る。FW5人を使う総力戦。疲れが見える「F」を圧倒的に攻めた。「D」が決定的なチャンスを外した。「E」が、GKと1対1でシュートを打てなかった。ゴール前の間接FKも決まらず、岡田監督はそのたびに頭を抱えた。「またか…」。これまでも、何度もあと一歩まで迫った。そのたびにはじき返されたアジアの高い壁。
 118分目、最後に「E」が決めた。長い長い戦いに終止符を打った。ドーハの悲劇を、長い日本サッカーの暗い歴史を「E」のシュートが振りはらった。(97年11月17日付日刊スポーツより抜粋、一部改)

問6 - 問10 文中の「A」~「E」を下の選択肢から埋めよ

【A】
【B】
【C】
【D】
【E】

問11. 文中の「F」に入る、この試合の相手国は?

問12 - 問13 最終スコアは、日本「G」点-相手国「H」点

【G】
【H】

<生物?問題> 下の絵はW杯南ア大会のマスコットZakumi(ザクミ)です。

W杯南ア大会のマスコットZakumi(ザクミ)

問14. 彼は何の動物?※必須項目

問15. 彼が髪を緑色に染めた理由は※必須項目





問16. 彼の最大の弱点は※必須項目





<地理問題> 下の絵は南米大陸の各国の地図です

南米大陸の各国の地図

問17 同じ大陸にありながら南米連盟に加盟していないのはどの国・地域? 3つを数字で選べ※必須項目













問18. 加盟している国の中でW杯出場経験がないのはどの国? 数字を選べ※必須項目













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(株)日刊編集センター/InfostradaSports

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