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無心の一撃 スナイデル弾丸ミドル/E組

後半8分、先制ゴールを決めたオランダMFスナイデル(左)
後半8分、先制ゴールを決めたオランダMFスナイデル(左)

<W杯:オランダ1-0日本>◇1次リーグE組◇19日◇ダーバン

 攻め切れないオランダをMFウェスリー・スナイデル(26=インテル)が救った。後半8分、左クロスのこぼれ球がFWロビン・ファンペルシー(26=アーセナル)を経て、自分の前に来た。右足から放たれたキャノン砲シュートは微妙に変化してGK川島の両手をはじき飛ばし、ゴール左へ転がり込んだ。「うまく打ちさえすれば、あとはどうにでもなると思っていた」と無心の一撃だった。

 前線の4人にスナイデルとファンペルシー、FWカイト、MFファンデルファールトを並べた豪華攻撃陣は前半、日本の堅守に苦しんだ。シュートは相手を2本下回る3本。ボールを保持しながら前線へ効果的なパスを入れられなかった。その後も日本の守備を崩す決定的な形はほとんどなく、ワンチャンスを決めたスナイデルの決定力が光った。

 第1戦は先制点がオウンゴールで入るなど華麗な攻撃をみせられず、オランダ国内では批判の声も上がった。だが、スナイデルは「国際試合では結果がすべて」と耳を貸さなかった。この日も「ベストを見せたわけではないが、勝ち点6を取ったので、そこは喜んでいい」と胸を張った。ファンマルウェイク監督も「なぜ試合内容にこだわる? 我々には勝ちたいという気持ちが強くある。醜いサッカーでも勝たなくてはいけない」と強調した。

 苦しみながらも2連勝で勝ち点6と、決勝トーナメント進出は決定的だ。国際Aマッチ連続無敗も21試合に伸びた。負傷離脱していたMFロッベンの復帰も間近。豊富な戦力に勝利への執念を加えた優勝候補オランダが、苦戦を糧に悲願のW杯初制覇へ前進する。

 [2010年6月20日11時35分 紙面から]


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