日刊スポーツの南アフリカW杯特集ページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. ニュース


W杯戦士 岡ちゃんの顔立て前倒し発表

 日本協会が、W杯南アフリカ大会メンバーを前倒して発表することが21日に分かった。当初は、Jリーグ中断後の5月17日もしくは18日を予定。岡田武史監督(53)は、発表直後から3日間ほど選出メンバーの完全休養を強く要望し、取材対応などの必要性から、日本協会に却下されていた。一方で、日本協会は岡田監督の主張にも理解を示し、折衷案として、5月13日か14日に発表を前倒しする方針を固めた。

 選手の体調管理を最優先したい岡田監督の願いが、協会の異例の配慮でかなうことになった。岡田監督と原技術委員長ら協会幹部が話し合い、この日までにW杯本大会メンバー発表を予定より前倒しして、5月13もしくは14日に行う方針を固めた。これにより、代表メンバーはJリーグ中断直後に、休養をとれることになった。

 国民的な注目を集めるメンバー発表は、当初Jリーグ中断直後の17日か18日に予定されていた。中断直前の5月15、16日の試合で最終チェックを行うためで、過去3大会も同じような日程になっていた。一方で岡田監督は、発表のタイミングで選出メンバーの「完全休養」を要望。ただそれでは、メンバー入りした選手の肉声が世間に届かない。クラブ側が求める選手の自治体、スポンサーへのあいさつ回りもできず、日本協会から却下されていた。

 岡田監督は98年フランス大会の直前にも、今回同様に各クラブに代表選手の完全休養を強く要望していた。02年日韓大会の時には、各クラブによって対応にばらつきがあった。W杯のたびに繰り返されるあつれきに、日本協会が「折衷案」で終止符を打った形だ。

 犬飼会長も「岡田を擁護する。この時期の選手は本当に疲労困憊(こんぱい)している。代表監督が選手の休養を最優先する気持ちは良く分かる」と理解を示した。選出された選手が試合で負傷し、メンバー見直しを迫られるリスクはあるものの、岡田監督が強く要望した選手のコンディション重視の考えは尊重されることになった。

 [2010年1月22日8時46分 紙面から]


関連ニュース


このニュースには全0件の日記があります。



キーワード:

岡田武史

ニッカンスタジアムへのご参加はこちらから

[受付終了]Q33 オランダvsスペインの勝敗は?

解答期限
[07/12 03:30]

海外代表ニュース

記事バックナンバー

日本代表ニュース

記事バックナンバー

A組
南アフリカ
メキシコ
ウルグアイ
フランス
E組
オランダ
デンマーク
日本
カメルーン
B組
アルゼンチン
ナイジェリア
韓国
ギリシャ
F組
イタリア
パラグアイ
ニュージーランド
スロバキア
C組
イングランド
米国
アルジェリア
スロベニア
G組
ブラジル
北朝鮮
コートジボワール
ポルトガル
D組
ドイツ
オーストラリア
セルビア
ガーナ
H組
スペイン
スイス
ホンジュラス
チリ









大会データ 得点ランキング、日本代表全成績、W杯ヒストリー、歴代得点王&MVPなど



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. ニュース

データ提供

(株)日刊編集センター/InfostradaSports

ここからフッターナビゲーションです