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バラック両足の神経腫除去手術
チェルシーのドイツ代表ＭＦバラックが、ドイツ国内の病院で両足の神経腫の除去手術を受けた。１５日のＷ杯予選ウェールズ戦後に、痛みが悪化。クラブと代表双方のドクターの診断を受け、チェルシーのフェリペ監督も手術を許可した。
［2008年10月19日9時2分 紙面から］
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