日刊スポーツの南アフリカW杯特集ページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. ニュース


イングランド5発大勝/W杯予選

<W杯欧州予選:イングランド5-1カザフスタン>◇11日(日本時間12日)◇6組◇ロンドン

 W杯予選が、世界各地で行われた。欧州予選6組のイングランドはカザフスタンに5-1で大勝した。前半は0-0だったが、後半に気合の丸刈り頭で臨んだFWウェイン・ルーニー(22)の2得点などで一気に5点を奪い、開幕3連勝とした。同4組のドイツは2-1でロシアに競り勝ち、同5組の欧州王者スペインはエストニアに3-0と快勝。南米予選のアルゼンチンは、FWメッシ、同アグエロのゴールで、ウルグアイを2-1で退けた。

 やまぬブーイングが、ルーニーの反骨心に火をつけた。後半23分に不用意なバックパスから1点差とされると、怒ったホームサポーターはミスしたA・コールに容赦ない罵声(ばせい)を浴びせた。昨年11月の欧州選手権予選でクロアチアに敗れ、トラウマとなっている「ウェンブリーの恐怖」再現だ。しかし、不屈の男が黙っていなかった。

 同32分、ブラウンのクロスに飛び込み、白く輝く頭でゴールを奪った。さらに41分、FKのこぼれ球を右足で押し込んだ。チーム2点目のオウンゴールを誘うなど、この日はハットトリック級の大活躍。それでもルーニーは「ブーイングには驚いたし、残念だ」。クラブを含め公式戦4戦連続ゴールにも、晴れやかな表情はなかった。

 カペッロ監督は「どんな選手にもミスはある。重要なことはミスした選手を応援することだが、正反対のことが起きた」と憤った。欧州選手権出場を逃し、今もサポーターの代表への不信感は根強い。「内なる敵」とも向き合うイングランドだからこそ「反逆のカリスマ」ルーニーの存在は心強い。これで開幕から3連勝。快調に6組首位を独走する。(春日洋平通信員)

 [2008年10月13日8時37分 紙面から]


関連ニュース


このニュースには全0件の日記があります。


ソーシャルブックマークへ投稿

  • Yahoo!ブックマークに登録
  • はてなブックマークに追加
  • Buzzurlにブックマーク
  • livedoorクリップに投稿

ソーシャルブックマークとは


日本代表ニュース

記事バックナンバー


海外予選ニュース

記事バックナンバー









大会データ 得点ランキング、日本代表全成績、W杯ヒストリー、歴代得点王&MVPなど



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. ニュース

データ提供

(株)日刊編集センター/InfostradaSports

ここからフッターナビゲーションです