俊輔左ひざに不安抱えドーハに到着
日本代表MF中村俊輔(30=セルティック)は17日夕方、代表チームに合流。「90分間やるつもりでいる」と前向きに話した。午後5時半ごろにドーハ入り、そのまま練習場に直行。既に全体練習の最中だったが、負傷して不安を抱える左ひざにテーピングを施し、ストレッチ、ランニングなど別メニュー調整を始めた。その後、チーム練習が終わっても、トレーナーと調整を続けた。練習場を去る前には「岡田監督が『背水』という言葉を使うなら、選手はそれ以上の気持ちでやらなくてはならない」と強い覚悟を示した。
中村俊は、16日のハミルトン戦では、同点弾となるPKを決める活躍の一方で、後半18分にベンチに下がった。試合後は「相手選手に乗りかかられて(左ひざが)痛い」と明かしていた。
ドーハ空港到着時は、黒のTシャツにジーパン姿で、左ひざについて「(飛行機だと)固まってしまうからね。これから動かしてほぐしたい。まあまあ」と話した。「前回(の移動)はエコノミークラスだったけど、今回は協会がビジネスクラスを用意してくれたので、よかった」と、表情は落ち着いていた。
[2008年11月18日8時53分 紙面から]
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