玉田前線から守りながら1点/親善試合
<国際親善試合・キリンチャレンジ杯:日本3-1シリア>◇13日◇ホムスタ
日本代表FW玉田が、序盤から意識して前線からの守備に励んだ。「意識してやった。この前のウズベキスタンで、相手に主導権を渡したらどうなるのか学んだ。こうやれば自分たちのペースでやれるんだとわかった」。前半26分に2点目を奪い、攻守で結果を出した。犬飼会長からも高く評価されたが「認めてもらえるようにやりたい」と浮かれた様子はなかった。
[2008年11月14日10時3分 紙面から]
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