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日本喜べない快勝シリア弱すぎ/親善試合

ベンチ前から選手に指示を出す岡田監督
ベンチ前から選手に指示を出す岡田監督

<国際親善試合・キリンチャレンジ杯:日本3-1シリア>◇13日◇ホムスタ

 カタール戦の予行演習にはならなかった。岡田監督は「(勝利が)カタール戦に向け、何も保証してくれないことを忘れちゃいけない」と言い、視線を落とした。結果だけ見れば3-1の快勝も、2日前の11日に来日したことを差し引いても、シリアの動きは悪かった。

 絶対的なDFリーダー中沢の故障辞退を、どう埋めるかがテーマだったが、前半15分に闘莉王と長友のマークの受け渡しミスからピンチを招いた。選手を入れ替えた後半33分にはMF中村憲の右CKを奪われ、カウンターからPKを献上。岡田監督も「課題の守備の戻りは良かったが、反省しないと。DFラインはそこそこいける印象はあったが、守りきれないときボランチ2人がカバーしなきゃいけないと指示した。それができれば中沢の穴はある程度、埋められるんじゃないか」と歯切れは悪い。

 何よりシリアが、カタールとはまったく似ても似つかない相手だった。試合前、岡田監督は「体格が良く当たりが強い。カタールが激しくきたときにどう対処するかが分かる」と言っていたが、実際はプレッシャーはほとんどなし。DF内田も「嫌らしさがない。ガチャガチャ来て、DFラインを慌てさせてくれた方が良かった。カタールのイメージはまったくない」と拍子抜けした。

 「ウズベキスタン戦は臆(おく)したところがあった。戦う気持ちを前面に出そうと言ったが、1人ダメでも2、3人向かって行ったことは満足」と岡田監督。闘志が見られ、故障者が出なかったことはプラスだが、カタール戦に向け安心できるほどの材料は得られなかったようだ。【村上幸将】

 [2008年11月14日10時2分 紙面から]


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