豪代表ムーアが睾丸がん手術で2週間安静
サッカーのオーストラリア代表DFクレイグ・ムーアが12日、睾丸(こうがん)がんの手術を11日に受け、次週のW杯最終予選A組のバーレーン戦を欠場することを発表した。経過は良好という。向こう2週間は安静で、その後、再検査を予定している。
32歳のムーアはレンジャーズ(スコットランド)ニューカッスル(イングランド)などで活躍し、2006年W杯も中心選手としてチームを引っ張った。
[2008年11月12日20時34分]
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