ピム監督ケーヒル出場可否「知りません」
11日のW杯アジア最終予選で日本と対戦する、オーストラリア代表のピム・ファーベーク監督(52)が10日の前日会見の中で一部、日本語を使って応対した。98、99年に大宮、03年に京都を率いたことがある同監督は、MFケーヒルの出場の可否を問われると「知りません」と答えた。また締めのあいさつでは「また明日」と、大きな声で日本の報道陣に呼び掛けた。
ただ日本の選手について聞かれると「日本については、何もコメントするつもりはありません」とコメントを拒否した。
[2009年2月10日21時11分]
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