岡田監督悔しさにじませる/W杯予選
<W杯アジア最終予選:日本1-1ウズベキスタン>◇A組◇15日◇埼玉
日本代表の岡田武史監督が、最終予選のホーム初戦で勝ち点3を奪えず、険しい表情を浮かべた。
序盤から持ち味のパスワークを発揮できず、クリアミスが発端となって先制点を献上。同点で迎えた後半は、北京五輪世代の岡崎慎司と興梠慎三のFW2人を投入したが、勝ち越し点を奪えなかった。「もう1点がなかなか取れなかった。勝ちたかったので残念だが、よく(相手の守備を)こじ開けて1点を取った」と悔しさをにじませた。
[2008年10月15日22時20分]
関連ニュース
※ニュースの日記を書く方法はこちらで紹介しています。
このニュースには全0件の日記があります。
キーワード:
- 岡田武史
日本代表ニュース
- 西村審判南ア報告会見「目標達成できた」 [17日07:42]
- ドゥンガ監督から日本語で抗議受けました [16日19:36]
- 闘莉王合流ピクシー激励に「やる気出た」 [16日08:42]
- 岡田監督後任「できるだけ早く決めたい」 [16日07:40]
- 日本招致委、森島氏招致アンバサダー就任 [14日08:15]
海外予選ニュース
- 予言タコ、パウル君にスペインユニホーム [23日09:32]
- マラドーナ、協会会長と21日に去就会談 [20日08:49]
- パウル君トレード拒否「売却考えてない」 [17日09:35]
- W杯無得点イングランド代表へスキー退く [16日08:47]
- ベッカム代表意欲「引退考えることない」 [16日08:45]
ソーシャルブックマークへ投稿
ソーシャルブックマークとは