バーレーン戦妨害行為で協会が意見書提出
日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は10日、W杯アジア最終予選のバーレーン戦(6日・マナマ)で遠藤(G大阪)がPKをける際に観客からレーザー光線で妨害を受けた問題で、国際サッカー連盟(FIFA)とアジア・サッカー連盟(AFC)に再発防止を求める意見書を提出したことを明らかにした。
バーレーン戦では客席からペットボトルも投げ込まれた。田嶋専務理事は「写真とDVDをあわせて送った。2度と起きないように」と説明した。
[2008年9月10日20時48分]
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