岡ちゃんウズベク-豪州戦観戦へ出発
サッカー日本代表の岡田武史監督が9日、W杯アジア最終予選ウズベキスタン-オーストラリア戦(10日)を視察するため、ウズベキスタンの首都タシケントに向けて出発した。視察後、12日に帰国する予定。帰国後は代表スタッフミーティングを開き、10月15日のウズベキスタン戦に備える。
岡田監督は「代表は、基本ベースはできている。戦術、選手の入れ替えも含めて足りない2割を高めていくだけ」と話した。
[2008年9月9日18時0分]
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