日刊スポーツの南アフリカW杯特集ページです。

  • 日刊スポーツIDについて


ここからこのサイトのナビゲーションです



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. ニュース


スロバキア4位から逆転突破初16強/F組

リッピ監督の横で、先制点を喜ぶスロバキアの選手たち(ロイター)
リッピ監督の横で、先制点を喜ぶスロバキアの選手たち(ロイター)

<W杯:スロバキア3-2イタリア>◇1次リーグF組◇24日◇エリスパーク

 試合終了を告げるホイッスルが鳴り響いた瞬間、スロバキアの選手、スタッフが優勝したかのようにピッチ上で歓喜の輪をつくった。前回王者イタリアを破る番狂わせを演じ、独立後初のW杯出場で初の決勝トーナメント進出。全員で喜びを大爆発させた。

 どちらが前回王者か分からないほどの、堂々とした戦いぶりだった。中盤の大黒柱MFマレク・ハムシク(22=ナポリ)を中心とした攻撃で、序盤から完全にペースを掌握。前半25分に相手のパスをカットしたMFクカからのパスを受けたFWビテクが、冷静に流し込み先制点を奪った。

 これで勢いに乗った。激しい当たりで相手の攻撃を封じ、後半22分に相手FWクアリャレラのシュートをDFシュクルテルがゴールライン上でクリアする美守も披露。直後の同28分にハムシクのクロスに反応したビテクが、この日2点目となるゴールを突き刺した。

 終盤はイタリアの猛攻にさらされ、同36分に1点を返された。だが、同44分にスローインに走り込んだ途中出場のMFコプーネクが右足でGKの頭越しに駄目押し点を奪取。ロスタイムに再び1点を奪われたが、最後は体を張った守備で逃げ切った。

 ワイス監督は、チェコスロバキア時代の90年イタリア大会でイタリアに敗れた因縁もあり、試合直後は満面の笑みを浮かべた。主将のハムシクは「イタリアに勝てるとは予想していなかったのでうれしい。新しい歴史の一コマをつくれた」と喜びの声を上げた。決勝トーナメントで、歴史をさらに塗り替えていく。

 [2010年6月25日12時3分 紙面から]


関連ニュース


このニュースには全0件の日記があります。



キーワード:

マレク・ハムシク

ニッカンスタジアムへのご参加はこちらから

[受付終了]Q33 オランダvsスペインの勝敗は?

解答期限
[07/12 03:30]

海外代表ニュース

記事バックナンバー

日本代表ニュース

記事バックナンバー

A組
南アフリカ
メキシコ
ウルグアイ
フランス
E組
オランダ
デンマーク
日本
カメルーン
B組
アルゼンチン
ナイジェリア
韓国
ギリシャ
F組
イタリア
パラグアイ
ニュージーランド
スロバキア
C組
イングランド
米国
アルジェリア
スロベニア
G組
ブラジル
北朝鮮
コートジボワール
ポルトガル
D組
ドイツ
オーストラリア
セルビア
ガーナ
H組
スペイン
スイス
ホンジュラス
チリ









大会データ 得点ランキング、日本代表全成績、W杯ヒストリー、歴代得点王&MVPなど



  1. ニッカンスポーツ・コムホーム
  2. 南アフリカW杯
  3. ニュース

データ提供

(株)日刊編集センター/InfostradaSports

ここからフッターナビゲーションです