南ア、88%が「W杯開催は誇り」
国際サッカー連盟(FIFA)は28日、2010年W杯を開催する南アフリカで国際的な調査会社が行った世論調査を発表し、88%が「W杯を開催することを誇りに思う」と回答した。
77%が「開催が決まった04年に比べて成功により自信を持てる」とし、91%が「旅行産業に好影響を及ぼす」、87%が「道路や交通などインフラが整備される」と期待した。一方で53%が「大会中の犯罪発生率を懸念」とし、58%が「W杯が及ぼす物価上昇」を心配した。
[2009年1月29日9時33分]
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