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      <title>南アW杯：紙面特集 - Sawbona（こんにちは）南アフリカ</title>
      <link>http://southafrica2010.nikkansports.com/column/sawbona/</link>
      <description>Sawbona（こんにちは）南アフリカ</description>
      <language>ja</language>
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         <title>高速鉄道でよい旅行を</title>
         <description>　アフリカ初のＷ杯開催まで２０日あまり。現在の南アフリカは、労働者たちによる賃上げ要求のストライキが各地で相次いでいる。２０％を超す失業率が改善しない中、Ｗ杯関連のグッズが中国製であったり、偽の南ア代表レプリカユニホームが大量に輸入されるなど、主催国の利益につながらないとの批判が噴出している。

　各スタジアムの整備はすべて完了し、ダーバンでは新設のキング・シャカ空港が開港した。国外からの玄関口となるヨハネスブルクのオリバー・タンボ国際空港の改修工事も終わった。「間に合わない」と言われていた同空港と市内の中心地サントンを結ぶ高速鉄道「ハウトレイン」も、Ｗ杯開幕直前の６月８日に走行を開始すると発表された。車で約４０分の距離がわずか１５分。運賃は１００ランド（約１３００円）だが、渋滞もなくタクシーを使うより安くて安心だ。

　日本から来られる皆さん！　Ｅ　ｂａ　ｎｏ　ｈａｎｂｕ　Ｕｌｕｈｌｅ（イ・バ・ノ・ハンブ・ウルシェ＝ズールー語で、よい旅行を）。（エリス・マシャカ通信員）</description>
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         <pubDate>Tue, 18 May 2010 11:54:53 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>故郷ハイチにも希望を</title>
         <description><![CDATA[<h3>米国ＦＷジョジー・アルティドール（２０歳＝ハル）</h3>

　２つの「母国」を代表して南アのピッチに立つ。米国生まれだが、両親はカリブ海域のハイチ共和国から移住した。ハイチ系米国人であることに誇りを持ち、クラブでは両国旗が刺しゅうされたリストバンドを着用して試合に出場する。

　０６年１１月には、同国出身の米国人ミュージシャン、ワイクリフ・ジョンが創設した非営利団体「Ｙｅｌｅ　Ｈａｉｔｉ（イェレ・ハイチ）」のチャリティー活動に参加。生まれて初めてハイチを訪れ、貧困に苦しむ素顔を直視した。「道端に広げた段ボールの上で目覚める半裸の少年を見て、大きなショックを受けた」。当時１７歳になったばかりだったが、帰国後に下水道設備の設置や奨学金プログラムの重要性を訴え、約１０万ドル（約９００万円）の寄付金を集めた。

　１０年１月には、大地震で壊滅的なダメージを受けたハイチの救済活動のため、ＣＮＮなどさまざまなメディアを通じて寄付を呼びかけた。「災害や貧困で困難な人生を歩むハイチの人たちに、少しでも希望を与えられれば最高だ」。最大の武器はプレミアリーグでも通用するフィジカルとスピードだが、選手としての原動力は「故郷への思い」にある。（春日洋平通信員）

　◆ジョジー・アルティドール　１９８９年１１月６日、米ニュージャージー州リビングストン出身。ニューヨーク・レッドブルから０８年にビジャレアル移籍。今季はハルにレンタル。０９年コンフェデ杯ではスペイン相手に得点するなど準優勝に貢献。国際Ａマッチ２４試合８得点。１８５センチ、７９キロ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">喜望峰に輝く注目の新星</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 May 2010 11:46:46 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>02年が４強への始点　06年を日本の終点にするな</title>
         <description>　Ｗ杯南アフリカ大会で「世界４強」を目指す日本代表の課題は何か？　「Ｓａｗｂｏｎａ（サウボーナ）！　Ｗｏｒｌｄ　Ｃｕｐ!!」の最終回は、岡田ジャパンの解析料理。サッカー解析システム「スタッツ・スタジアム」のデータを基に、過去３大会の日本代表と比較し、検証した。その結果、決勝トーナメント（Ｔ）に進出した０２年日韓大会日本代表の「闘い」から、上位進出へのヒントが見えてきた。

　岡田ジャパンは昨年９月以降、今回のＷ杯出場５カ国と対戦している。戦績は１勝１分け３敗。その５試合のデータを、過去のＷ杯代表と比較した。

　象徴的だったのが、相手選手に自陣守備エリアでプレーを許した回数を表す「被３０メートルライン進入数」で、１試合平均５１回と非常に高かった。９８年代表の同３２回、０２年代表の同３１回を大きく上回る。惨敗した０６年代表の同５８回に迫る今回の数字は、意思統一が甘く、カウンターに対する対応が脆弱（ぜいじゃく）だった前回の課題が克服されていないことを物語っている。

　岡田ジャパンの生命線は「攻守の切り替えの速さ」にある。前線からの守備と連動してＤＦラインを押し上げ、全体をコンパクトに保つ。ボールを持つ相手に前線から組織的にプレスをかけて、高い位置でボールを奪い返し、一気に攻撃に転じる。ボールを奪い返されれば、再びプレスをかける…。相手攻撃の「始点」を抑えることは、カウンター対策にもなる。

　だが、この生命線がいまだ徹底されていない。５試合の平均プレー位置（セットプレーを除く）を分析すると、Ｗ杯過去３大会と比べてＤＦラインは驚くほど高い。ハーフウエーラインから最後尾のＤＦ中沢までの距離は１６・６メートル。０６年代表の２７・０メートルと比べると、１０メートル以上の大差がある。

　一方で守備ラインを強気に押し上げているのに、肝心の前線からのプレスと連動していない。４月のセルビア戦では前半１５分に縦パス１本のカウンターで失点した。ＦＷ興梠の横パスが中盤でカットされたことに起因するが、ＭＦ中村俊や阿部のボール保持者に対する寄せが甘かったことが失点の要因だった。このようなパターンでラインを押し上げたＤＦとＧＫの間のスペースを相手ＦＷに突かれ、５試合中４試合で３失点を喫した。

　もっとも単純に守備ラインを下げればいいわけではない。前線が積極的にプレスをかけている中で、ＤＦラインを下げれば、ＤＦとＭＦが間延びしてできる「バイタルエリア」を相手に突かれてしまう。０６年代表はボランチに入った中田英らＭＦ陣が攻撃を重視する一方、ＤＦ宮本らＤＦ陣はラインを下げて相手の攻撃の「終点」をたたこうとした。その結果、広がったバイタルエリアを相手に使われて、失点を重ねた。あくまでラインを下げる場合も、前線との連動が不可欠になる。

　Ｗ杯開幕まで残り１カ月を切った。いまだ戦術の徹底に苦しんでいる岡田ジャパンに特効薬はあるのか。Ｗ杯で唯一決勝Ｔに進出した０２年代表のデータにヒントがある。同代表は「こぼれ球奪取数」が１試合平均６９回と、他の代表を圧倒的に上回っていた。現代表（同２８回）のおよそ２・５倍。地元サポーターの声援を背中に受けて、全員がルーズボールに突進していった。さらに１試合平均のファウル数は、０２年大会に出場した３２カ国中最多だった。これも激しく守備をしたからこそのデータ。その闘争心とボールへの執念があれば、自然と日本の組織戦術も徹底され、不用意なカウンターも防げるはずだ。

　闘莉王らの抜けた４月のセルビア戦で完敗した後、岡田監督は「３バックや我慢する試合運びも考えないと」と、主力が欠けた場合の条件付きで、守備的システムへの変更も示唆した。確かに、Ｗ杯では全体のラインを下げて、守備を固めて戦う選択肢は現実的かもしれない。だが、あくまで球際で「闘う」姿勢がなければ「世界４強」は望めない。【石川秀和】</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sawbona! W杯</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 18 May 2010 11:42:01 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>私なら…「３ボランチ」「矢野１トップ」「長谷部右ＳＢ」</title>
         <description>　Ｗ杯日本代表メンバー２３人の発表で、激論が交わされた。日刊スポーツでは代表発表が行われた１０日、緊急対談を実施。評論家のセルジオ越後氏（６４）、４０年来の日本代表ファンで「日本サッカー狂会」の一員でもある久保田淳氏（５５）、荻島弘一編集委員（４９）が意見をぶつけ合った。代わり映えしない顔ぶれに失望しながらも、１カ月後の本番に期待。３人のお勧め布陣と合わせて、たっぷりお届けします。

　荻島　２３人が発表されました。ほぼ予想された通りのメンバーになりましが、どう見ましたか。

　越後　岡田監督らしい。代わり映えはしないけど。自分の趣旨、考え方に沿った選手を集めたんだな。影響力の大きい個性の強い選手は選ばれなかった。

　久保田　セルジオさんのいう通り、当たり障りのないメンバーですね。大成功はしないけれど、失敗もしない。悪く言えば日本人ビジネスマン的、まあ堅実な選択ではありますけど。

　荻島　個人的には川口が呼ばれたことは驚きでした。確かに人間的にも素晴らしいし、ベンチからチームを支えられる。なるほどという感じはしました。

　久保田　精神的な柱にと言うのは分かりますが、これだけ試合に出ていない選手を選ぶというのは難しいところですね。

　越後　いや、岡田監督ははっきりと「３人目」と言っている。この時点で「出番はない」と言っているんだから、試合をしてないのは関係ない。３人目のＧＫなんて暇だから「練習しないでちょっとこっち来い」とでも言うつもりかな。

　荻島　９８年大会でも岡田監督は３人目のＧＫにベテラン小島伸幸（当時平塚）を入れた。戦力というよりも監督と選手のパイプ役という意味が強かった。それと同じ考えでしょう。

　越後　ＧＫの練習は別にやる。精神的なまとめ役として、同じ練習をしていない選手は難しい。川口は試合にも出ないんだから。ピッチ外なら、同じ役割はスタッフがやればいい。まとめ役がいなくて、負けた瞬間に崩壊しそうなチーム。それを支えるのが川口だけというのは不安だね。

　久保田　確かに精神的な核になる選手は試合に出ている選手がいいですね。となると、小野伸二（清水）かなあ。彼は天真らんまんで楽しくサッカーができる人間です。チームのリーダーになれるんですけど。

　荻島　岡田監督は誰かが突出することよりも、２３人全員の和を大事にした。監督が中心になれば、リーダーはいらないということですかね。ただ、ピッチのリーダーは必要。これだと、俊輔か中沢ですかね。

　越後　俊輔はチームをまとめるタイプではない。中沢もプレーはすごいけど、チームを引っ張っていくような選手ではない。岡田監督はリーダー的な選手を好まないんだよ。

　久保田　セルジオさん、闘莉王はだめですか？

　越後　言いたいことははっきり言うけれど、決してみんなをまとめて言うわけじゃない。リーダーっていうのは、その選手が自然に持っている資質。小野とか小笠原満男（鹿島）はそのタイプ。鹿島の監督は小笠原を使いこなしている。岡田監督も、このタイプの選手を使いこなせれば、監督の幅が広がるのに。

　荻島　リーダー不在以外に、ムードメーカーがいないのも気になりますね。劣勢になった嫌なムードを変えるような選手も見あたらない。石川直宏（東京）に期待していたんですが。

　越後　ムードメーカーって言うのは、点を取って試合をひっくり返す選手。バルセロナのムードメーカーはメッシだよ。途中から入って雰囲気を変える選手、つまり点を取れる選手は今の代表にいないでしょ。

　久保田　岡田監督は優等生的な選手ばかりを集めている印象です。良くも悪くも日本のサラリーマン社会と同じ。個性のある危険な選手は排除されていく。

　越後　日本は、すぐに監督のチームになる。高校サッカーみたいに。ドゥンガ・ブラジルとかカペッロ・イングランドとか聞いたことがないよ。でも、日本は岡田ジャパン。これはサッカーじゃない、野球から。長島ジャパンとかね。

　荻島　良くも悪くも監督の存在が大きいということでしょう。確かに日本的だけれど、サッカー発展途上なんだから仕方ない部分もある。確かに岡田監督への負担は大きいし、失敗すればバッシングも受ける。でも、岡田監督のもとで強固な組織をつくり、２３人が１つになれれば、結果も期待できるんじゃないですか。

　荻島　メンバーの話に戻しましょう。この２３人をポジションごとに考えたいのですが。まずＤＦ、ほとんど予想通りですか。

　越後　これしかない。監督代わらないと、選手も代わらないでしょ。ただ、両サイドは不安だね。ここは相手にも研究されているわけだから。ちょっと強い相手にはやられる。セルビア戦も、オーストラリア戦も、オランダ戦も。

　久保田　岩政はパワープレー要員ですかね。これまでずっとこのメンバーでやってきているから、今さら代えるより現状からのバージョンアップを考えたのでしょう。本番までの上積みに期待したいですね。

　荻島　中盤もほぼ予想通り。石川が落ちたのは意外でしたが、まあ順当なところですか。

　久保田　石川は入れてほしかったですね。基本的に今の中盤は悪いとは思わない。いい選手ぞろいで納得はしていますよ。ただ、石川が残念ですね…。まあ、そういうことを言い出すとキリがないんですが。

　越後　俊輔中心になるだろうけど、それが心配。相手もマークしてくるし、ターゲットにされる。いいのは本田が成長したこと。その上積み部分は大きい。

　荻島　まあ、ＤＦとＭＦはあまり悩むことはなかったと思いますが、問題はＦＷです。候補はたくさんいましたが、結局はこのメンバー。田中達也（浦和）は落ちて、矢野でしたね。

　越後　結局、誰が入っても大して変わらない。最終的には闘莉王を上げてゴールを狙うから、あまりＦＷに得点は求めていないよ。岡田監督は前線から追いかけ回すタイプが好き。矢野もそう。ただ、そこにエネルギーを使い過ぎて、ゴール前で決定力不足になる。

　久保田　テストマッチを繰り返していても、ＦＷは点が取れない。本番でどう点を取るのか。それが見えないですね。個人的には前田遼一（磐田）を入れてほしかったけど、別に点を取るのはＦＷじゃなくてもいい。岡田監督もＦＷにはゴール以外の部分を期待しているんでしょう。それが日本の戦い方なら、いいんじゃないですか。

　荻島　まあ、そう言わずに前向きに。次はこの２３人でどう戦うか。それぞれ１１人を選んでください。

　越後　野菜みたいに不足しているんだから、料理作るの大変だよ（笑い）。私は３ボランチで、俊輔と本田が前で自由に動くのがいいと思う。守るときは３人で壁を作って、攻めた時は３人のうち１人が上がる。これなら弱いサイドの守備も安定するはず。

　久保田　私はもう少し夢を見たいですね。カメルーン戦は、それほどおびえなくても大丈夫。先取点を取って、それを守る展開にしたい。日本の攻撃力を信じたい。トップは強豪相手に点を取ったことのない岡崎ではなく矢野。ただ、矢野に得点は期待しない。ポスト役ができるので、得点はフォローする１・５列目に期待。あとは、岩政も含めて「ストライカー」を集めたＤＦのゴールですかね。

　荻島　私もセルジオさんと同じくサイドの守りが心配。特に狙われる右サイドバックにはドイツでもプレーしている長谷部を置きたい。後は基本的に岡田監督の考えと同じだけれど、本田をＦＷに上げて、なるべく森本の近くでプレーさせたいですね。

　越後　あとは、どういう形でＷ杯本番を迎えるか。とにかく、コンディションは上げないと駄目。ケガ人も出てくるかも知れない。国内最終戦に韓国はまずいんじゃないかな。自信をなくして本番を迎えるのは、避けた方がいいけれど。

　久保田　０－３なんかで負けたら、大変ですね。

　越後　いや、０－１だって負けたらどうしようもない。本番までの３試合をどう戦うか。周囲の環境も含めて、そこは大事だよ。あとは、岡田監督に仕切られるだけでなく、内紛起こすぐらいにポジティブに選手たちがやってほしい。

　荻島　０６年大会はジーコ監督のもとで選手同士に不協和音があって、力を出せなかった。そういう意味で岡田監督はチームの和を重視していますよ。

　越後　でも、誰かリーダーが出てこないと、日本代表は駄目。選手同士の言い合いは、決して悪いことじゃない。今の代表は民主党と一緒。岡田監督が総理大臣で、あとは内閣。みんな勉強中という感じだよ。

　久保田　じゃあ（普天間のように）５月末までに結論を出さないと（笑い）。

　荻島　実際に、本番まであと１カ月です。最後にＷ杯での期待を聞かせてください。

　越後　とにかく、心身ともにコンディションをどう持っていくのか。どういう形であれ、カメルーン戦で勝ち点をとってほしい。そうじゃないと、岡田監督が心配だね。

　久保田　私がサッカーにのめり込み始めたのはセルジオさんがまだ現役で、代表メンバー発表は新聞の１段見出しでした。それが今では号外まで。にわかに信じ難いし、感無量です。そういう古くからのファン、もちろん最近特に熱心にサポートしてくれるサポーターの夢を乗せ、思う存分戦ってほしい。あと、安全を優先するために観戦に支払う対価も半端じゃないので（笑い）、何とかいい試合をしてほしいですね。（敬称略）</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sawbona! W杯</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 11 May 2010 11:04:04 +0900</pubDate>
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         <title>５万円以上もする究極応援スタイル</title>
         <description>　Ｗ杯開幕を心待ちにする地元紙に、南アフリカ代表「バファナ・バファナ」（同代表のニックネーム）を応援する究極のファッション・スタイルが紹介された。まずは応援ラッパだ。「ブブゼラ（４０ランド＝約５７０円）」は有名だが、ほかにもシカに似た動物の角をまねた「クドゥゼラ（４０ランド）」、ブブゼラよりも小さく短い「モモゼラ（４０ランド）」がある。このモモゼラの音は、ホラー映画の赤ん坊の泣き声のような不気味さだ。

　工事用ヘルメットに装飾をこらした「マカラパ」（３００ランド）をかぶり、顔からはみ出る大きなフレームだけの眼鏡（３０ランド）をかけ、手には南ア国旗（６０ランド）を持つ。そしてバファナ・バファナのマフラー（４０ランド）、ジャージー（１４９９ランド）、トレパン（１１９９ランド）、スポーツシューズ（５００ランド）、そして一番上に丈の長い応援用ジャケット（１００ランド）を着る。しめて合計３８４８ランド（約５万５０００円）。黒人の平均月収以上に相当する金額だった。

※１ランド＝１４・２８円で計算（エリス・マシャカ通信員）</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">現地発南ア通信</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 May 2010 11:34:23 +0900</pubDate>
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         <title>戦場の兵士のような気迫</title>
         <description><![CDATA[<h3>スロバキアＭＦマレク・ハムシク（２２歳＝ナポリ）</h3>

　１８３センチの細身で、整髪剤で鋭く立たせた頭髪がトレードマークだ。ピッチ上では外見だけでなく、技巧的かつガッツあふれるプレーで観衆を魅了する。バイス監督は「どの位置でやらせても重要な役割をこなせる。理想的なリーダー」と、２２歳の若手を主将に据える理由を説明した。

　隣国チェコが誇る往年の名選手ネドベドにあこがれ、０４年に１７歳でセリエＡのブレシア入り。０５～０６年シーズンからセリエＢに降格したため、０７年夏にナポリへと移籍。攻守に欠かせない主軸選手に成長した。センス抜群のパスで好機を演出し、粘り強いプレスで相手攻撃をけん制する。

　ゴール前の密集では、体を投げ出してヘディングでボールを押し込み、タッチライン際のこぼれ球にはスライディングしたりと、泥臭いプレーも魅力だ。バイス監督は「戦場の兵士のような気迫を見せてくれる。彼のおかげでチームメートも苦境で下を向かなくなった」と褒める。１次リーグＦ組の３試合目でイタリアと対戦。いつにも増して気合が入るハムシクは「１０年は素晴らしい年になる予感がする」と胸を躍らせる。

　◆マレク・ハムシク　１９８７年７月２７日、チェコスロバキアのバンスカ・ビストリツァ出身。スロバキアのブラチスラバを経てイタリアへ移籍して６年目。０７年２月に代表デビューし、国際Ａマッチ３０試合８得点。１８３センチ、７３キロ。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 04 May 2010 11:30:41 +0900</pubDate>
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         <title>ネットアンケートの声は森本１トップ、本田トップ下</title>
         <description>　岡田監督、ファンの声を聞いてください－。１０日の日本代表発表を前に、日刊スポーツではネットで緊急アンケートを実施。岡田ジャパンで試合に出場した選手の中から、スタメンに並んでほしい１１人を選んでもらった。守備陣は予想通りの顔ぶれだったが、攻撃陣は森本貴幸（２１＝カターニャ）の１トップに本田圭佑（２３＝ＣＳＫＡモスクワ）のトップ下という、欧州組への期待の声が圧倒的だった。また、男子プロゴルフの石川遼（１８）は本田と闘莉王の２トップを推した。

＜ファンが選ぶ１１人＞

森本
松井
本田
中村俊
遠藤
長谷部
長友
闘莉王
中沢
内田
楢崎

　ファンの期待は本田、森本のホットラインだった。４月２７日から２日間行ったネットアンケートには、関心の高さを示すように４７５０件の投票があった。得票数上位１１人のポジションは、ＤＦ４、ＭＦ５、ＦＷ１。システムは７割の人が１トップにトップ下を置く４－５－１（４－２－３－１）を支持し、得票上位とピタリ重なった。ポジション別にファンの声を拾ってみた。

　ＧＫ　楢崎が２位に４倍以上の得票でトップ。日本代表で常にレギュラーとしてプレーする安定感が買われたようだ。２位の川口には、豊富な経験で「精神的な支柱として」としての期待が大きかった。

　ＤＦ　中沢、闘莉王、長友、内田と代表レギュラーが上位。中沢の３６５０票は全選手を通じてトップだが「ほかにセンターバックがいない」という消極的な声も。「センターバックの控えがいない」という指摘もあった。右サイドバック加地は代表を辞退しているが「説得できないのが問題だ」の声も寄せられた。

　ＭＦ　本田、長谷部、松井と欧州組が上位。本田は競争が激しいポジションで３６２２票を獲得。「ＦＫはＷ杯でも通用する」「攻撃は本田に任せたい」と８割近くがスタメン出場を願った。さらに「ゴールに近い位置で」「ＦＷで」と得点への期待も高かった。

　中村俊は５位で滑り込んだ。上がらない調子を不安視してか「俊輔頼みからの脱却を」「完調でなければ外すべき」との厳しい声もあった。中心として君臨してきただけに、代表への逆風を１人で背負った感じだ。逆に、期待を集めたのが鹿島の小笠原と清水の小野。獲得票数では中村俊に劣るが「小笠原がいれば俊輔はいらない」「小野中心で」と大胆な意見もあった。

　ＦＷ　森本トップで２位岡崎。ただ、岡崎の得票はＭＦ５位の中村俊に及ばなかった。前田、田中達と続いたが、他の位置に比べてＦＷ陣は得票数が少なめ。「ＦＷにはゴールを期待しない」「守備をしてくれればいい」と、得点力不足といわれる選手には厳しい意見も噴出していた。

　守備陣は順当な結果となったが、前線は欧州組への期待が高い。本田－森本のコンビは実戦で２試合、計５７分しか試していないが、それでも「やってくれそう」「２人に期待するしかない」。中には「若い２人で日本代表を変えてほしい」という声まであった。ファンが望む本田－森本のホットライン案は、はたして岡田監督の耳に届くのだろうか。

＜石川遼が選ぶ１１人＞

本田
闘莉王
石川
中村俊
遠藤
稲本
長友
中沢
阿部
内田
楢崎

　石川遼（プロゴルファー）　闘莉王選手、本田選手の積極的な攻撃を見てみたい。後半からは闘莉王選手をＤＦに下げて田中選手を。個人的には石川選手が好き。ドリブルで中央突破してほしい</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sawbona! W杯</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 04 May 2010 11:28:02 +0900</pubDate>
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         <title>ネット知らない…窓口が大盛況</title>
         <description>　Ｗ杯６４試合５０万枚のチケットが、１５日朝から南アフリカで窓口販売された。ヨハネスブルクのサントン地区のチケットセンターには徹夜組も含め、当日は数千人が長蛇の列をつくった。これまではインターネットで事前予約し、クレジットカードで支払う方法や銀行で振り込む方法があったが、市民から不満が相次いだ。「パソコンもなければ、インターネットも知らない。銀行口座も持っていない」。国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は購入方法の改善を決め、現金支払いによる窓口での直接購入を始めた。ふたを開けてみると大盛況だった。

　列の人に話を聞くと、チケットを買いに行きたいと上司に申し出たところ、休みまで与えられた人。チケット購入のために毎月の給料から積み立てをしてくれた会社もあった。販売開始の翌日にはケープタウンとダーバンの試合が完売。ヨハネスブルクやプレトリアも残りわずかという。開幕まで５０日を切り、さすがの南アフリカ国民も、もうのんびりしていられない。（エリス・マシャカ通信員）</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">現地発南ア通信</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Apr 2010 13:39:47 +0900</pubDate>
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         <title>開花した「ロナウジーニョ２世」</title>
         <description><![CDATA[<h3>メキシコＭＦジオバニ・ドスサントス（２０歳＝ガラタサライ）</h3>

　父ジジーニョは８０～９０年代にメキシコで活躍し、ブラジル代表にも選ばれた選手だった。現地で結婚し、次男として生まれたのがドスサントスだ。０５年のＵ－１７Ｗ杯を前に、どちらの国か選択を迫られたが「生まれ育ったメキシコに誇りをもっている」と迷いはなかった。その決勝でブラジルを３－０と破り「複雑だったけど、最後は父もメキシコを応援してくれた。今までで一番幸せな日になった」。チームを初優勝に導き、優秀選手にも輝いた。

　バルセロナ在籍時、テクニックあるドリブルから「ロナウジーニョ２世」と期待された。しかし伸び悩み、０８年にトットナムへ、そして今年１月にはバルセロナ時代の恩師ライカールト監督に拾われる形で、トルコ１部ガラタサライに移った。活躍の機会を与えられると、アシストで貢献。ライカールト監督から「毎回成長した姿を見せ、レベルの高い選手になっている」と評価される。

　２０歳の若さながらメキシコ代表では不動の右ＭＦに成長。昨年の北中米ゴールド杯に優勝し、大会ＭＶＰも獲得した。Ｗ杯ではブレークの予感がただよう。

　◆ジオバニ・ドスサントス　１９８９年５月１１日、メキシコ・モンテレー生まれ。１３歳でバルセロナにスカウトされ、家族で移住。男３兄弟の次男で、１歳下の弟ジョナサン（バルセロナＢ）もメキシコ代表。国際Ａマッチ２２試合５得点。１７４センチ、７２キロ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">喜望峰に輝く注目の新星</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Apr 2010 13:32:29 +0900</pubDate>
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         <title>テリー伊藤氏が提案　岡ちゃんホメ殺し作戦</title>
         <description>　いまひとつ盛り上がりに欠けている。Ｗ杯本大会開幕が近づく中、日本代表チームの人気は低迷したままだ。代表戦の視聴率は“低空飛行”を続け、試合会場の観客動員も勢いを失ったままだ。そこで日刊スポーツでは日本代表の人気回復を願って、数多くのバラエティー番組を企画・制作する人気演出家・テリー伊藤さん（６０）に、勝手にプロデュースを依頼した。【取材・構成＝松田秀彦】

　土壇場でもできることはある。日本代表の人気低迷を「私も気になっていた」というテリー伊藤さんが大胆なプランをぶち上げた。

　◆韓流スターを見習え

　ペ・ヨンジュンをはじめ韓流トップスターは「ファンミーティング」と称した交流イベントを東京ドームなどで開催し、ファンと直接対話の機会を設けて人気を集めている。

　テリーさん　あれは何か楽しそうだよね。日本代表もそういうことすればいいんじゃないのかな。Ｗ杯は熱狂的サポーターだけでなく、国民全体で盛り上がりたい。でも今、ちょっとしたサッカー好きでも選手の名前と顔を詳しく知っている人は少ないんじゃないのかな。選手の声を聞いたこともない人も多いはず。だから選手たちがどんな人で何を考えているのか知る機会がほしいよね。

　日本武道館など大会場にＷ杯を普通に楽しみたいというレベルの人たちを招待する。ステージを設置し、選手たちが順番に登壇する。

　テリーさん　よくプロ野球の春季キャンプで選手が海に向かって抱負や目標を叫びますよね。あんな感じでもいい。Ｗ杯に向けた気持ちを叫んでほしいね。どうせなら弱さや、つらさもさらけ出してほしいな。

　ファンも順番にステージに上がり、選手に向けた手紙を朗読する。これに選手が答える時間もつくる。テレビ中継もするので、サッカー好きなミュージシャンを呼んで応援歌を披露してもらう。

　テリーさん　手紙はカズやラモスが読んでもいいよね。ファンと選手の心の触れ合いが大事。選手の個性や人柄が伝わるじゃないですか。心に訴えていくものを視聴者に見てもらいたい。国民全体を味方にしたいならこれぐらいの壮行会を開いた方が絶対いいですよね。

　◆岡田武史監督改造論

　特に今年に入ってから、岡田監督の手腕に対し、サポーターやマスコミから批判が噴出。更迭を訴えるメディアやファンもいた。

　テリーさん　パフォーマンスがヘタな人だよね。プライドも高そう。監督という立場だから難しいだろうけど、弱さを表現してもいい。「試合がひどかったので、その後に酒を飲んでひっくり返っちゃったよ」なんてたまには言ってもいいと思うよ。人間味があっていいじゃない。

　それでも頑固そうな印象も強く、早急なイメージチェンジは望めそうにない。そこで浮かんだのは「ホメ殺し作戦」だという。

　テリーさん　岡田監督や代表チームと、ファンとマスコミの関係は、本当は二流大学にしか入れない生徒を無理やり一流大学に入れようとお尻をたたいている構図と同じ。岡田監督はまるで、生徒の親から「何とかならないのか！」と攻められている先生みたい。

　このままでは状況は悪くなるばかり。そこで「ホメ殺し作戦」が必要になってくる。

　テリーさん　伝えるマスコミや受け止めるファンが変わらなきゃいけないかも知れない。「オマエはバカだ」と言われ続けたら、萎縮（いしゅく）してその子は伸びない。もうＷ杯まで時間もない。こうなったらウソでもおだてた方が伸びるんじゃないかな。調子に乗せて良さを引き出すしかないでしょう。

　具体的方法もある。番組のレギュラー出演者に気分よく仕事をしてもらいたい時、よく使う手がある。収録後に「視聴者から『良かった』というメールがたくさん届いて大評判ですよ」と伝える。プロデューサーという立場から「良かった」と言うのはウソくさいが、視聴者の声ならば素直に受け止めてくれる。これを応用するのだという。

　テリーさん　岡田監督に対し、周囲が突然「素晴らしい」と言うのは逆効果。例えば過去の対戦国の監督やスタッフ、選手たちが「間違ってないよ」「いいサッカーをしている」と言っているというような話が伝われば、気分が良くなるはず。私の経験からしても、これって意外と自信につながるんです。

　協会関係者のみなさん、参考にしてみてはいかがでしょうか。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sawbona! W杯</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 27 Apr 2010 13:27:20 +0900</pubDate>
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         <title>名物人力車「リクシャー」</title>
         <description>　１次リーグ、日本－オランダ戦が行われるダーバン。インド洋に面する港町で、南アフリカ第３の都市だ。何となく危険な香りが漂い、「香港に似ている」という人もいる。

　ダーバンの観光名物の１つに、海外沿いを走る人力車がある。「リクシャー」（ｒｉｃｋｓｈａｗ）と呼ばれ、日本語が元になっている。派手な金ぴかの手づくり感いっぱいのかぶり物と、奇抜な衣装は目を引く。車夫のボノクワケ・ヌシャンガゼさんは、Ｗ杯に訪れる観光客に期待を寄せている。通常業務は朝８時から夕方５時までだが、Ｗ杯期間中は時間延長も想定。コースも要求に応じ、乗り場の海岸沿いからスタジアムまでを考えている。

　その「モーゼス・マビダ競技場」（７万人収容）は、ピッチ上空に３５０メートルのアーチが虹のように架かっている。最高１０６メートルの上空を２０人乗りのケーブルカーが走り、ダーバンの美しい景色を一望できる。３月末に客を乗せて立ち往生する事故があったが、現在は運行を再開させている。（エリス・マシャカ通信員）</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">現地発南ア通信</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Apr 2010 13:37:55 +0900</pubDate>
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         <title>超高速ウインガー、小さな稲妻</title>
         <description><![CDATA[<h3>イングランドＭＦアーロン・レノン（２３歳＝トットナム）</h3>

　名門リーズが育てた超高速ウインガー。身長１６５センチと小柄だが、低い重心と驚異のスピードを武器に、数々の最年少記録を打ち立てた。０１年には１４歳でアディダス社と国内最年少契約を結び、０３年８月には１６歳１２９日でプレミア最年少デビュー。０５年にトットナム移籍後は３年連続でＰＦＡ（プロ選手協会）若手ＭＶＰにノミネートされた。

　０６年４月３０日のボルトン戦では、元日本代表ＭＦ中田英と対戦した。右足ゴールで１－０の決勝点を挙げた試合後、サポーターに交じって電車帰宅するところに声をかけると「まだまだ一人前じゃないし、それにこっちのほうが早いから」。謙虚な若者だった。

　０６年Ｗ杯では、アーセナルＭＦウォルコット同様にＡ代表未経験ながら１９歳でメンバー入りした。１７歳のウォルコットの影に隠れたが、今大会は「ライトニング（稲妻）・レノン」の異名を世界にとどろかせるチャンスだ。今年に入ってから股（こ）関節の負傷で離脱しているだけに「Ｗ杯出場は、時間、そして自分との戦い」。代表にとっても早い復帰が待たれる。（春日洋平通信員）

　◆アーロン・レノン　１９８７年４月１６日生まれ、英国リーズ出身。名前は典型的なアイルランド系だが、世界の「スプリント首都」ジャマイカにルーツを持つ。国際Ａマッチ１５試合無得点。１６５センチ、６２キロ。]]></description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">喜望峰に輝く注目の新星</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Apr 2010 13:34:04 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>美女通信員がメンバー入り濃厚のイケメンに注目</title>
         <description>　南アフリカ大会の「顔」って一体だれ？　Ｗ杯開幕まであと２カ月。各国代表発表はまだ先ですが、メンバー入り濃厚なイケメンをいち早く取り上げます。推薦人は、世界各地で取材に当たっている日刊スポーツの女性通信員。波平千種、猪野真美子（イタリア）、松本愛香（フランス）、エリーヌ・スウェーブルス（オランダ）、千歳香奈子（米国）、エリーザ大塚（ブラジル）の６人が、女性の視点で選手たちの魅力をたっぷり語りました。Ｗ杯に興味がない女性も、これなら毎日楽しめるはず！

　人の好みは十人十色。通信員６人に５～６選手ずつリストアップしてもらったところ、２人以上が推した選手は５人だけでした。ただ、そのうちの１人が開幕の６月１１日から登場します。フランスの司令塔ＭＦグルキュフ。松本、千歳両通信員が熱視線を送ります。

　松本　まさに正統派のイケメン。もちろんフランスでも女性人気が高く、レキップ紙も「イケメン選手」と報じるほどですよ。

　千歳　甘いマスクで、本当に天使みたいですよね。鍛え上げられた体も併せて、今大会の１番人気じゃないですか？

　松本通信員はほかにもＦＷベンゼマら３人のフランス代表候補を選出。全通信員の声をまとめると、チームとしては最多の５人でした。これに対抗するのが、４選手の名が挙がったイタリアです。猪野、波平両通信員は、そろって１９４センチのＦＷルカ・トニを推しています。一方、エリーザ通信員にとっては、イケメンぞろいの国がうらやましいようです。

　猪野　トニはバイエルン時代、ドイツ人女性から「物腰がセクシーでモデルみたい」と人気だったみたい。欧州の女性が「カッコいい」と思う典型的なタイプですよ。

　波平　下積みが長かったせいか、成功者のおごりもない。自信が顔に表れてますね。

　エリーザ　フランス、イタリアは目薬みたいなのよね。目にやさしい選手が多くて。ドゥンちゃん（ブラジル代表ドゥンガ監督）は顔で選ばないから。ブラジルから１人選ぶと、やっぱりカカ。もう結婚しているのに、いまだにファンから結婚の申し込みが来るのよね。

　魅力的な男は、なにも欧州ばかりではありません。エリーヌ通信員は、南米パラグアイのＦＷサンタクルスにご執心です。

　エリーヌ　歯並びがとってもきれい。顔も整っているけど、きらりと輝く歯もチャームポイントだと思いますよ。

　波平　最近では年を重ねて野性味も加わってきて、ますますすてきになってきましたよ。

　エリーヌ　あと…おじさんの名前を挙げてもいいですか？　オランダのファンマルバイク監督。いつも不機嫌そうなのに、笑うと青い目が子供みたいに輝くんです。

　一同　それ、日本では「ツンデレ」って言うんですよ（笑い）。

　意外にもポルトガルＦＷのＣ・ロナウドの名は挙がらなかった。「若いのに自信ありげなところが表情に出すぎ。顔はかわいいと思いますが…」（波平）なんだとか。日本代表を挙げた通信員もゼロでした。各国の代表発表は５月。イケメンたちが無事、Ｗ杯のピッチに立てることを期待しましょう。【構成・森本隆】</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">Sawbona! W杯</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Apr 2010 13:28:27 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>「Ｍａｋｅ　ａ　ｐｌａｎ」賄賂くれ！</title>
         <description>　Ｗ杯に向けて警察が治安強化に力を入れている。その１つとして飲酒運転を含む、車の取り締まりが多くなった。通行中の車を無作為に止め、免許証と身分証の提示を求められる。南アはＩＤ（身分証明書）を常に携帯することが法律で義務付けられており、不携帯なら逮捕される可能性もある。

　多民族国家だが、特にアジア系は止められる確率が高いようだ。正規の取り締まり以外で警察官の気まぐれで止められることもある。そんな時は要注意だ。「Ｍａｋｅ　ａ　ｐｌａｎ（企てをする）」と声をかけられる場合があるという。つまり「お金を渡せば見逃すよ」と暗黙のわいろ要求だ。その額は２００～３００ランド（約２８００～４２００円）という。

　なお、Ｗ杯期間中にレンタカーを使う方はパスポートと国際免許証をお忘れなく。ちなみに南アは日本と同じ右ハンドルに左側通行。道路状態も良く、ドライブは快適。（エリス・マシャカ通信員）</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">現地発南ア通信</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 13 Apr 2010 10:46:08 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>左サイドを打開する危険なドリブラー</title>
         <description><![CDATA[<h3>オランダＦＷエリエロ・エリア（２３＝ハンブルガーＳＶ）</h3>

　Ａマッチデビュー戦となった昨年９月５日の日本代表戦（３－０）で２アシストすると、続く４日後のＷ杯予選スコットランド戦（１－０）で決勝ゴールも奪った。巧みなドリブルを武器に、左サイドを打開する。クラブ、代表で一緒にプレーするＤＦマタイセンは「ロッベンと同じくらい危険な選手。足らないのは経験だけ」と高く評価する。

　家族の存在がエリアを変えた。昨夏、同居する恋人との間に娘が誕生し「人生の転機になった」という。選手、人間として成長しようという意欲が強まった。散歩中に心ないファンからからかわれても、笑い飛ばせるようになった。「昔だったらまったく別の反応をしただろうけどね」。ディスコよりフィットネスルームでの筋トレを選び、大好きだったマクドナルドのビッグマックもやめた。

　故郷オランダに暮らす母は、試合の前になると教会へ出向き、ロウソクに火をともして無事を祈る。身内への感謝の気持ちから「僕の人生は家族のためにある。夢のＷ杯に参加したい」。代表デビューから１年未満だが、ウイング大国に欠かせぬ選手となった。（中野吉之伴通信員）

　◆エリエロ・エリア　１９８７年２月１３日、オランダ・南ホラント州生まれ。０４年に１７歳でデンハーグとプロ契約。０７年にトウェンテに移籍し、昨年夏に移籍金９００万ユーロ（約１１億円）でハンブルガーＳＶ入り。国際Ａマッチ６試合１得点。１７６センチ、７０キロ。]]></description>
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         <pubDate>Tue, 13 Apr 2010 10:41:38 +0900</pubDate>
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